トータルステーション SET510Sの特徴
メーカー:ソキア<トータルステーション SET510S【ソキア】の特徴>
・一般的なトータルステーションです。一台で角度・距離両方の測定ができます。
・国土地理院 測量機種登録 2 級A
・測定項目 角度・距離
<トータルステーション SET510S【ソキア】の仕様>
型式 | SET510S | |
---|---|---|
測定距離範囲 | ピンポール | 1 から 500m |
1 素子 | 1 から 2000m | |
シート | 3 から 50m | |
測角精度 | 5 ″ | |
測角最小表示 | 5 ″/10 ″(切替) | |
測距精度 | 測距精度±(3mm+2ppm×D)mm | |
測距最小表示 | 1mm | |
倍率 | 30 倍 | |
最短合焦距離 | 1.0m | |
防水性能 | JIS保護等級IP66(耐じん・耐水形) | |
使用温度範囲 | -20 から 50 ℃ | |
寸法 | 165(W)×170(D)×341(H)mm | |
重量 | 5.3kg | |
電源 | バッテリー | |
電池寿命 | 5 時間 | |
充電時間 | 2時間 | |
付属品 | バッテリー×2、充電器、フード、垂球、金属三脚、ピンポールプリズムセット、ビニールカバー、シリコンクロス | |
備考 | 測距精度は精密測定でプリズムを使用した場合のデータです。 〈測定距離範囲〉ピンポール=ピンポールプリズム、1 素子=1 素子プリズム、シート=反射シート(5cm角)を意味します。 |
<トータルステーション SET510S【ソキア】の簡易取扱説明書>
【トータルステーション SET510Sのアイスピースの取り付け方法】
1、アイスピースの取り付け方法
(1)接眼レンズを外します。(レンズの根本から反時計回し)
(2)アイスピースを接眼レンズ部分にはめ、銀色部分から時計回りに回します。
2、アイスピースの外す方法
(1)銀色部分を反時計回りに回し、アイスピースを外します。
(2)接眼レンズを取り付けます。
(3)接眼レンズをはめ、根本から時計回りに回します。
トータルステーション は他に以下のレンタル機材をご用意しております。
トータルステーション SET510S
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