水準測量用データコレクタ LC-4000の特徴
メーカー:タマヤ計測システム<水準測量用データコレクタ LC-4000【タマヤ計測システム】の特徴>
- トリンブルのデジタルレベルDiNiシリーズをはじめトプコン、ソキア、ライカのデジタルレベルとオンライン接覩可能です。※接続機種は仕様欄参照。RS-232Cケーブルと無線(BIUetooth)の接続が可能です。
- デジタルレベル以外のレベルでは、後視距離/標尺の読みをキ一入力でき、また「視章線の点検」で制限を超えたとき「調整値」を表示します。
- 各種警報:標尺上下の読定範囲・観測距離・視準線のチェック制限/水準作業の往復差制限等を超えた場合に警報が鳴ります。
- 観測開始および終了時、内蔵時計から時刻を自動的に取り込み記録します。GPSにより定期的に時刻が補正されます。
- 水準測量で往復の指定かできます。復路観測で固定点および水準点に到着したとき往復差の制限チェックができます。
- タマヤ水準測量用成果表作成プログラムLC-3000Proを採用することによりパソコンから各種帳票作成、印刷ができます。LC-30000Proは電子納品対応プログラムです。
- テンキーボードが付き、数値入力が楽になりました。
- 急速3時間充電。 ※当社LC-3000比約1/4の充電時間を実現。
<水準測量用データコレクタ LC-4000【タマヤ計測システム】の内蔵プログラム>
- 視準線の点検
- コンペンセーターの機能点検
- 一等、1級水準測量
- 二等、2級水準測量
- 3、4級水準測量
- 記録データ確認
- 手簿データ出力
<水準測量用データコレクタ LC-4000【タマヤ計測システム】の仕様>
表示 | サイズ:3.5″VGA(480×640ピクセル) タイプ:半透過型液晶ディスプレイ、タッチスクリーン |
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入力 | タッチパネルおよび数宇キーパッド RS-232CまたはBluetooth1:デジタルレベルからデータ入力 |
通信 | RS-232CまたはBluetooth:デジタルレベルからデータ入力 RS-232C:コンピューターまたはプリンターへ手薄データ出力 USB:コンピューターへ手薄データ出力 |
メモリー容量 | 8GBの本体フラッシュメモリー 点検およぴ全等級:200万測点以上 |
適応電子水準儀 | 1、2、3、4級、点検:ツァイスDiNi 11、12、トリンブルDiNi0.3 2、3、4殿、点検:ツァイスDjN121、22、トリンブルDiNi0.7 トプコンDL-103R、DL-502、DL-503 ソキアSDL30、SDL50、ライカSPRINTER |
時計 | RTC:GPSにより補正 |
GPS | Chipset:SiRF Star. IV |
付属機能 | バックライト・音量の調節、バッテリー残量表示 |
電源 | 3.7V 5600mAh充電式リチウムイオンバッテリー |
充電時間 | 約3時間 |
使用時間 | 連続約10時間以上(バックライトオフ状態) |
サイズ | 89(W)×178(H)×30(D)mm |
重量 | 0.53kg |
付属品 | キヤリングケース、着脱型首下げベルト |
データーコレクタ は他に以下のレンタル機材をご用意しております。
水準測量用データコレクタ LC-4000
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